トリノで開かれた無農薬・無添加の祭典に参加しました 
2016.10.06

タリア・トリノで2年に一度開催されている食の祭典「サローネ・デル・グスト」。5月に私が編集した『おいしい雑草』の著者、赤間博斗氏にお誘いいただいて参加しました。

dsc08469 dsc08525  dsc08480

会場になったトリノのヴァレンティーノ公園には、チーズ、生ハム、ワイン、パスタ、オリーブオイルなど、いずれも無農薬・無添加栽培の生産者のテントが数えきれないほど並び、さすがスローフード協会の主催だけありますね。イタリアを中心に世界中から、もちろん日本からも参加。

dsc08484 dsc08502 dsc08486

ほとんどのブースで試食ができ、チーズも生ハムもどれもみんな美味しいから、10件も訪問しないうちにお腹が膨れてきちゃいました。ワインもビールもとにかく試飲です。

それでも、チーズの微妙な違いを感じたり、日本では見かけないパスタに驚いたり、ワインの味わいもちょっとだけね、2日間かけて、じっくり拝見しましたよ。

dsc08514  dsc08519

ハーブだけじゃなく、摘み菜と呼んでいる雑草を使った精油やお茶も並んでます。

 

dsc08523 dsc08528 dsc08540 img_4746

店頭もカラフルで楽しさそのもの。アピールの仕方が上手いですね。

オリーブオイルの農家さんが「家にいらっしゃい」とか、酪農家さんから「こんな緑の中で創ったチーズよ」なんて会話が楽しくて。こうやって数年後にはその農家さんを訪ねる旅をするんだろうなって・・・。イタリア語はちんぷんかんぷんなんだけど、気持ちは通じるって・・・ね。

img_4789

ワインはもちろん試飲です。グラスが本格的なのも嬉しいよ~。

このイベント、日本ではプロの間では評判だったらしいのですが、観光的にはあまり知られてないようですね。今年からは入場無料のパブリックな場所で開催になったことから、かなりオープンなイベントになったようです。日本からは札幌、神戸、福井のブースが出て、ほぼ日本酒のPRでした。個人的には札幌のはちみつに興味を持ちましたが。

ちなみに観光ガイドブックではトリノの情報はノーマーク。王宮は世界遺産だし、地下鉄は乗りやすいし、ピザやパスタが美味しい店が身近だし。トリノの情報を加えると売れますよ。


ブログを見る
http://tabishi.com/?p=1917