食べてみて❗️ 驚きの朝倉山椒
2016.06.16


見た目は普通の山椒ですが、これがなかなかすごい逸品なのです。

兵庫県養父市八鹿町…読めないですよね〜。ヤブシヨウカチョウ。新大阪から特急コウノトリ号に乗り約一時間半かなぁ。

この町の朝倉地域が発祥とされる山椒です。

この辺り、京都から山陰地方へ繋がる街道が通り、その頃から知られていたそうですが、植物学者の牧野富太郎さんが、トゲのない山椒を見つけて、朝倉山椒と命名したそうです。

で、この山椒を使ったジェノベーゼソースが販売されていて、その味わいが、私の舌に強く印象に残ったもので、ツテを頼って産地にたどり着きました。

取材させていただいたのは、朝倉山椒組合の才木明組合長さん。無農薬で朝倉山椒の栽培に取り組んでいらっしゃいます。お隣の女性は摘み菜の平谷さん。

ピリッと辛いのですが、辛味がスッと消えて爽やか風味が残る。不思議な味わいにトリコになっちゃいましたね〜。


道の駅八鹿で販売されている、朝倉山椒のいろいろ。もちろん佃煮や山椒まんじゅうなどの定番もありますよ。


道の駅八鹿では、朝倉山椒と八鹿豚のひつまぶし風というご当地グルメをいただきましたよ。豚の濃厚さと山椒がマッチングしてバクバク完食(*^_^*)

日本にはまだまだ、大手流通には乗らない素敵な食材があるんですよね。わざわざ出かけて食べてみたい…ふるさとの味を探して旅を続けます。
5月の収穫時期には体験ツアーも実施されているようで、お問い合わせは下記へ。

朝倉山椒組合  079-662-4394


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